自己紹介 About Me
北海道札幌生まれ
高校卒業後、札幌のMI-JAPAN音楽学校に入学。
在学中から島村楽器などでギターインストラクターをする。
音楽学校卒業後 KikiGary ScottGary Charus”Chip”Brown と出会い
色々なゴスペルミュージックにギターとして参加し札幌ドームなどの大きなホールでのLiveも行う。
その後、アクターズスクールBandのバンドマスター+ギターとして参加
プロデューサーStephen Beckham(BabyFace,CHEMISTRY)の作品にGtとして参加、
北海道で沢山のバンドサポートやセッション、レコーディングを経験。
上京後
CMやアニソン、アイドルたちへの楽曲提供や音楽番組、バラエティーなどのメディア出演。アダムスファミリーミュージカルツアー・杏里、RyuSiwon、他メジャーアーティストのサポートなど多方面で活躍
経歴・受賞歴
2007年ギャッツビーCM着メロコンテスト入選
2008年ギターマガジンチャンピオンシップにて優秀賞獲得
2010年IK Multimedia groove contest 世界3位 (作曲とギター演奏)
2012年CHIC guitar Contest グランプリ 優勝
CHIC&ナイルロジャース Blue Note東京公演の舞台に立つ
2014年 クリヤマコトアドリブコンテスト 優勝
2014年 オリンパス&フェンダー合同企画 「GETSTAGEギターコンテスト」Web投票 優勝
2015年 JazzGuitarContest2015:旧ギブソンジャズギターコンテスト 優勝
(JazzLife2015.10月号掲載)
Works Guitarサポート
TV 5men旅 出演
杏里(ANRI) TVやラジオなどにギターとしてサポート参加
RYU SIWON @2014日本武道館2DAYS ギター参加
アダムスファミリーミュージカルツアー参加
BS12 歌謡ナイト jazzyなライブショー | BS12 トゥエルビ ギターとしてレギュラー参加
吉幾三、 大江裕、 山本あき、 津吹みゆ・ジェロ・早瀬ひとみ・城之内早苗・多岐川舞子
大石まどか・内田あかり・木村竜蔵・鳥羽一郎・タケカワユキヒデ・西尾夕紀・市川由紀乃
2015.10〜2016.3まで毎週放送中

Works楽曲提供など
TokyoFM ラジオ収録LIVE ANRI
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経歴・受賞歴・Guitarサポート
経歴・受賞歴
2007年ギャッツビーCM着メロコンテスト入選
2008年ギターマガジンチャンピオンシップにて優秀賞獲得
2010年IK Multimedia groove contest 世界3位 (作曲とギター演奏)
2012年CHIC guitar Contest グランプリ 優勝
CHIC&ナイルロジャース Blue Note東京公演の舞台に立つ
2014年 クリヤマコトアドリブコンテスト 優勝
2014年 オリンパス&フェンダー合同企画 「GETSTAGEギターコンテスト」Web投票 優勝
2015年 JazzGuitarContest2015:旧ギブソンジャズギターコンテスト 優勝
(JazzLife2015.10月号掲載)
Works Guitarサポート
藤澤ノリマサ
AKB・指原莉乃・
TV 5men旅 出演 フットボールアワーズ 後藤さんの講師役として出演
杏里(ANRI) TVやラジオなどにギターとしてサポート参加
RYU SIWON @2014日本武道館2DAYS ギター参加
アダムスファミリーミュージカルツアー参加 (2014.2017)
BS12 歌謡ナイト jazzyなライブショー | BS12 トゥエルビ ギターとしてレギュラー参加
メンバー クリヤマコトPf 納浩一Ba 則竹裕之Dr 平木宏隆Gt サエカSax 岡部磨知Vln
森口博子・モト冬樹・寺井尚子・吉田次郎
吉幾三、 大江裕、 山本あき、 津吹みゆ・ジェロ・早瀬ひとみ・城之内早苗・多岐川舞子
大石まどか・内田あかり・木村竜蔵・鳥羽一郎・タケカワユキヒデ・西尾夕紀・市川由紀乃
2015.10〜






Works楽曲提供など















TokyoFM ラジオ収録LIVE ANRI





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20170831 Jazzy Night TV show
20170831 Jazzy Night TV show It was a fun TV show 1 25収録回数 13player 17曲数 8エフェクターペダルの数 公開収録の放送になって二回目の特番収録でした シンガーをサポートするオールスターメンバーは クリヤマコト・寺井尚子・吉田次郎・納浩一・則竹裕之・中村恵介・佐藤知明・岡部磨知・才恵加・JUDY・出口優 そして私 平木宏隆 でお送りいたしました。 いつも悩むのはどれくらいの規模のサウンドを求められるのか?ということ ・音量 ・音のバリエーション ・楽器 など ホールでのライブならリハーサル回数も多いですしそれなりに傾向と対策がわかるんですが いつも、ほぼリハーサルはありません。 だいたい、バンドだけのリハのあと本人登場で歌入りであわせる ってのがいままでのよくあるパターンですがここの現場ではそんなことはありませんw 皆さん忙しいですからほんとそんな時間はとれません。リハは事前にしておいてね、簡単なDEMOと譜面は送るので っていうパターンです。 ってことで今回は基本 エレキ・ナイロン・スチールの3回線 マルチ多めで挑みました。 何と言っても後片付けと下準備が早い この理由がコンパクトを使わない理由です。 もちろんコンパクトのペダルを併用して使ってる現場はたくさんあります。 今回はさらにお手伝いさんがいるので自分じゃなくても用意ができるようなセッティング 電源入れて ケーブル繋げば終わり みたいな。 あと今回 Guitarの生徒・今西くんが作っているボリュームペダルを導入してみました 軽くていい感じです。やはりこれ系の現場ではMUTEできる状態は必須なのでなにでその動作をするかっていったら VolPedalかTunerPedalあたりですよね。 極力、コンパクトペダルの数は減らす方向が多いので 今回はVolPedalを選択 演奏としてもVol奏法ができますしね。 今回は1日2回公演 日本大好きのユリアと昼公演の1Setと2Setの休憩の10分間の間にパシャリ ポーランドイベントで会ったユリアと再会しました。 色々と一緒に演奏する話やレコーディングの話があったんだけども どれもタイミング合わずで実現できず、でも他のメンバーでCDを出したみたいですよ!! それで弾いているギターの方がその隣に写っているゴンガーシホさんです 音源聞いたけどめっちゃロックでかっこいいっす。 自分も宅録で良ければ参加したかったなぁw 今回は音響チーム 収録チーム カメラチーム 沢山の方がいて 本番前日から会場入りでしたので車を会場に駐車した状態で次の日のGIGに望むことができました。 なので決起会としてバンドメンバーやら音響チームやら色んな人と飲むことができました。 以前の藤澤ノリマサさん東京フォーラムなどでの現場で一緒だったTOKYOONKYOチーム 共通の知り合い京都の三木さんというやり手のイベンターつながりだったり色んな話で盛り上がりました笑 なんやかんやで無事に収録は終わることができました。 […]
日野皓正ビンタ演奏会
すごいタイトルがつけられていますね。。。巷では、クリックしてもらうためにこんなトピックのタイトル名をつけるんですねぇ ・・・あ〜怖い。 日野皓正ビンタ演奏会を実際見ていた感想。子供たちが自主的に短い持ち時間でソロしてを回している中で、ドラムが信じられない長時間延々とソロを続けた。日野がスティクを取り上げて離れようとしたら、彼は素手で叩き続けた。日野が「みんなにもまわせ!」と身振りも交えて言ったが無視して睨みつけた — kura (@kura89780165) August 30, 2017 Twitter 日野皓正ビンタ演奏会を見ていた感想。指揮者は日野で最初は指示を出していたが、自発的にソロをまわしだしたので、袖でニコニコと見守っていた。ピアノやドラムは席を譲り合いながらソロが続いた。例のドラムの子が退場した後まだソロを取っていない子供たちが順番にソロをとり観客の拍手を受けていた 日野皓正ビンタ演奏会を見ていた感想。例のドラムソロを最初は見ていたメンバーも段々困惑した様子になる。ドラムの子が片手で参加しろと煽り、それぞれ音を出して参加、大音量フリージャズ状態で盛り上がるが収拾着地出来ず。メンバーは演奏を止めた。でもドラムソロを叩き続ける。で、日野止めに入る コンサートを見ていた感想。日野も勿論悪いが、フィナーレで子供たち数十人がソロを8小節16小節阿吽の呼吸でまわし順番にスポットライトを浴びていた。ドラムがどうなってるのと心配になるほど延々ソロを続けた。日野がステックを取り上げたが、手でドラムを叩き続け日野さんを睨みつける。日野皓正ビンタ演奏会を実際見ていた感想。子供たちが自主的に短い持ち時間でソロしてを回している中で、ドラムが信じられない長時間延々とソロを続けた。日野がスティクを取り上げて離れようとしたら、彼は素手で叩き続けた。日野が「みんなにもまわせ!」と身振りも交えて言ったが無視して睨みつけた 結局のところ?? 何が本当? 結局のところ真実がわからないので何も言えないけど 仮に虚偽報道をされた場合、真実・信用を取り戻すことは本当に不可能に近いくらい大変 いろいろと懲りずに続けてほしいなと思います、個人的に。 いい意味で世田谷区のこのイベントも多くに知られることになったし。 アメリカ的な確信犯的なプロモーション戦略だったら怖いけどね(笑) 追記 本人のコメントが発表されましたね、こちらに追加しておきます https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000240-sph-ent 最後まで読んでいただいてありがとうございました。
DrumRecoring・エンジニアとして
DrumRecording エンジニアとして 最近、ドラムレコーディングの依頼が多いです 前回(先週)のプロジェクトはバンド一発撮りだったのに対し、今回はドラムトラックの録音のみという依頼でした。私はエンジニアとしてはプロではありませんから、とても安く仕事を引き受けています.自分自身のスキルアップも兼ねてという考え方ですから。でも、簡易的なドラムのレコーディング依頼 、、、とはいっても16Chのマルチで本格的にRECできる環境はあるプライベートスタジオです。マイクを持参し、本格的に且つ責任を持ってやりました。ROOM MIC含めてだいたい10Ch位を使用してDrumをレコーディングしました。今回はマイクの選定などレコーディングエンジニアとしても手伝いながら ミックスダウン・マスタリングの工程まで手伝いました。キュー・ボックスへの設定やStudioOneを使ってのルーティングも大事で、円滑に作業できる環境に徹しました。 Studio One + MacBookPro OS Marverick and SierraSETTING 今回は曲調的にハードロック・メタル系でしたので マイクはコンデンサーをあまり選ばず、打点を狙った感じのマイクを選定しました。 SHURE ( シュアー ) / BETA87A 特徴として ボーカル用コンデンサーマイクの定番シリーズ、BETA87の超単一指向性モデル。3段階 のポップフィルターでポップノイズを最小限に抑え、幅色い周波数特性と、高域の伸 びが特徴。 ■コンデンサーマイク■超単一指向性■周波数特性:50Hz-20kHz■出力インピーダンス:150Ω(100 ohms actual ±20%)■推奨負荷インピーダンス:800Ω■感度:?52.5 dBV/Pa (2 mV) (1 Pa = 94 dB SPL)■最大SPL:140.5 dB (0.25% THD, 1000 ohm load) (at 1,000 Hz)■セルフノイズ:23.5dB-A■ダイナミックレンジ:117dB (maximum SPL to A-weighted noise level)■S/N比:70.5 dB at 94 dB […]